DHA効果情報の一環として、DHAとはどのようなものなのか、ご紹介
します。DHAとは、以前から頭の良くなる成分として、有名でしたが、
近年は、
メタボリックシンドロームの原因となる、
内臓脂肪を減少させる
など、ダイエット効果にも注目が集まっています。
DHAとは、正式名称をドコサヘキサエン酸と言う、オメガ3不飽和脂肪酸
の事です。主にマグロやアジ、サバ、サンマなどの青魚の魚油に、多く
含まれる成分ですが、通常の肉類などの脂(動物性脂肪)と違い、血流
を促進させ、血液が固まる事を防ぐ性質を持つ事から、血液をサラサラ
にする成分としても有名です。
また、DHAは、体内で生成する事が出来ないため、食べ物から取らな
ければならない、必須脂肪酸です。DHAが広く知られたきっかけと
なった記憶力や、学習力の向上と言う働きについても、日本や、イギリス
の学者が研究を重ねた結果、日本人の子供の知能指数が、欧米の子供と
比較して高い原因は、魚を食べる量が多いからだと言う事が、証明された
事に起因します。
そして現在では、DHAとは、摂取脂質バランスの改善に、とても適して
いる栄養素の一つとして、国連機関であるWHO(世界保健機構)においても
DHAの重要性が訴えられている事から、DHAとは、健康維持に必要
な栄養素の一つとして、世界中の大学や、研究所の注目を浴びています。
DHAとは、体内の脳・網膜・心筋・肝臓・母乳などに多く含まれる、非常に
重要な脂肪酸で、その機能も広範囲にわたります。
その為DHAとは、単に頭が良くなるというだけでなく、脂質栄養バランスの
改善と、DHAの体内濃度レベルを上昇させる事により、多くの病気や障害
の解決に役立つ事が判っていて、現在でもDHAに対する研究は、
進められています。
また、DHAとは、妊娠・授乳期の母親の必須の栄養素であるとして、
粉ミルクへの添加や、母親のDHAの積極的な摂取を奨める活動が、すでに
世界の公的レベルで始められています。
妊娠中はDHAを3ヶ月目から摂取する事で、未熟児出産の予防や、健全
成長に、効果が期待出来るとされています。妊娠中に、お母さんが食べる
ことで、胎盤や母乳を通して、赤ちゃんに補充されて、赤ちゃんに効果的
であることが、発表されています。
DHAとは、赤ちゃんの心筋・脳・網膜の成長には欠かせない成分の為、
赤ちゃんの健康にも、効果が期待出来るとされています。
この様に、DHAとは、赤ちゃんからご老人まで、多くの年代の方々の
健康に役立つ成分です。
(DHAの持つ健康やダイエットに対する効果については、別ページで
ご紹介していますので、DHA効果のページをご覧下さい)